2026年度 新理事選挙提出書類
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氏名:小森 一輝
これからの時代に求められる岡山青年会議所とは
これからの時代に求められる岡山青年会議所とは、時代に応じて柔軟に変化すべき部分と決して変えてはならない不変の価値を見極めながら、両立できる組織になることだと考えます。その不変の価値とは、三信条の根幹にある「修練」の精神です。青年会議所は、行政の制約や企業の利益追求とはまた異なる自由な立場で利害関係のない青年が集い、互いに本音でぶつかり合いながら自己に負荷をかけて成長を目指す唯一無二の場所です。これこそが行政にも企業にも創り出すことができない、岡山青年会議所の独自の価値です。しかし現在この不変の精神と効率化を求める現代のニーズが相反する状況にあります。仕事や家庭との両立が難しくなる中で、古くからの厳格な組織観を維持すれば参加のハードルが高くなりすぎてしまいます。一方で参加のハードルを下げることを優先すると、自分を試し成長できる機会そのものを失うことになります。この相反する現実こそが今の岡山青年会議所が直面している最大の課題であると考えます。私はこれまで、組織を客観的な視点から見つめることで全体のバランスを調整する役割を担ってきました。だからこそ価値を重んじる声も参加しやすい環境を求める声も、両方を理解できる立場にあります。私が今後理事として担うべき役割は、この課題に対し組織全体の方向性を明確に示していくことです。デジタル化による効率化はもちろんですが、柔軟な参加環境を整えていく一方で、事業の根幹には必ず会員が自らを試し、成長できる三信条の要素を必ず組み込みます。単に楽な組織にするのではなく、誰もが挑戦していくという高い意欲を持つことで失敗を恐れず、本気でぶつかり語り合える文化を再度組織全体に根付かせることが重要だと考えます。不変の修練の精神と現代的手法を取り入れる。その絶妙なバランスを確立し「ひとづくり」と「まちづくり」の循環を実現する岡山青年会議所を築くことをお約束します。
岡山JC三信条「修練」について
三信条は独立したものではなく、自分に負荷をかけて成長を目指す「修練」があるからこそ、誰かのために力を尽くす利他の心が生まれ、その過程で真の友情が育まれる。この連動が生涯の財産となる成長の場へと変わると確信しています。私はこれまで大きな負荷を避けてきた人間です。与えられた役割はこなす一方、矢面に立つポジションからは距離を取り、波風の立たない場所に身を置く、そんな甘い考え方の私を変えてくれたのは同期でした。自分のことより事業のことを真剣に考え、不器用でも前に出ていく姿でした。見返りを求めず仲間のために汗を流す、その純粋な利他の心に触れ、修練から逃げれば得られない成長があると痛感しました。私は委員長として、全員が失敗を恐れず苦手なことにも果敢に挑戦できる環境を一緒につくります。完璧な答えを出して導くのではなく、考え、悩み、行動したプロセスを大事にし、その中で自分の弱さや癖に向き合う、それを一人で抱え込まず委員会という小さな単位の中でも共有する。委員会は会社ではありません。成果だけを求められる場ではなく、失敗も含めて経験として受け止め、次に活かす練習の場だと考えます。メンバーそれぞれの得意・不得意を理解しつつ、背伸びが必要な役割をも一緒に考えます。得意なところを任せても、それでは修練の機会が限られてしまいます。慣れていない分野にもチャレンジし、うまくいかないときは一緒に頭を抱え、うまくいったときは皆で心から喜ぶ。そんな空気をつくることが私の使命だと思っています。私自身も委員長という立場を通して皆に自分を磨いてもらい、迷いながらも前に進もうとする姿を見せることで、「一緒にやってみよう」と思ってもらえる存在になりたい。メンバー一人ひとりが「この委員会で過ごした時間が自分の成長につながった」と実感できる修練の場を共に創り上げ、その積み重ねが岡山のまちへの貢献につながることをお約束します。
氏名:角南 慶英
これからの時代に求められる岡山青年会議所とは
「効率を求めた先に本当の豊かさはあるのか」私が考える、これからの時代に求められる岡山青年会議所とは、その問いを常に意識し、不易流行の精神のもと、時代に応じた運動を展開する組織です。AIやSNSの急速な普及により、人と人との関わり方や価値観は大きく変化しています。多くのことが効率化される一方で、人と人が直接向き合い、互いを理解し、信頼関係を築く機会は少なくなっています。歴史と伝統を重んじる岡山青年会議所は、「ひと」と「まち」に拘り、いかなる時代でも、市民や地域と真剣に向き合ってきました。市民一人ひとりが地域の中で人と関わり、人とつながるきっかけとなる機会こそ、これからの時代に必要です。その価値に気付き、行動に移すきっかけとなる運動を継続して展開できる組織を運営し、その中心となる「ひと」を育成することが、私の使命であると考えます。市民へ想いを届ける方法は、時代に応じて柔軟に進化させるべきです。しかし、地域の課題に向き合い、より良い未来について共に考えるという使命は、決して変わることはありません。時代が変化してもその使命を果たし続けることにこそ、岡山青年会議所の価値があると考えます。また、これからの時代だからこそ、これまで以上に高い倫理観とコンプライアンスを徹底する姿勢が求められます。礼節を重んじ、誠実に行動し、互いを尊重する文化を守ることが、市民からの信頼につながります。そして、その信頼は会員一人ひとりが安心して活動し、挑戦できる環境を生み出します。安心して挑戦できる組織だからこそ、魅力ある「ひと」が育ち、その成長が地域へ還元され、新たな仲間が集い、私たちの運動は未来に受け継がれます。私は、効率だけでは得られない「ひと」とのつながりを大切にし、理念と歴史や伝統を守りながら、信頼され、会員が安心して挑戦できる岡山青年会議所の実現に向け、理事として率先して行動することをお約束いたします。
岡山JC三信条「友情」について
私が考える岡山JC三信条の友情とは、仲間に安心や勇気、そして学びを与え合うことで培われるものです。現在、青年会議所では会員数の減少が課題となっています。新たな仲間を迎え入れることは喫緊の課題ですが、現役会員が夢中になって活動し続けられる組織であることも同じように重要だと考えています。「ひと」が夢中になって進んで活動し続ける理由は、役職や事業ではなく、「このひとのために」と思える尊敬できる仲間との出会いにあるのではないでしょうか。その想いが、岡山青年会議所の魅力をつくっていくのです。私は、友情とは励ましの言葉だけではないと考えています。挑戦を後押しし、困ったときには支え合うことはもちろん、岡山青年会議所が受け継いできた理念や伝統、そして事業へ本気で向き合う姿勢を伝え、学びを与えることも友情です。仲間が本気で学び、挑戦する姿を見ると、「自分も頑張ろう」と自然に思える。その姿勢は言葉以上に人の心を動かし、互いに切磋琢磨する特別な関係を育みます。私は、修練とは一人で耐えるものではなく、仲間たちで支え合いながら、「まち」の未来について考え、運動を展開できる「ひと」へ全員で成長することだと考えています。そして、仲間が仲間を育て、地域をより良くする運動を広げていくことこそ、奉仕につながるのだと考えます。私自身、事業を運営する中で、多くの仲間が率先して協力してくださいました。その姿が「一人ではない」という安心感と勇気を与えてくれたからこそ、最後まで挑戦できました。それぞれ家庭環境や会社規模、立場は異なります。それでも、その違いが挑戦を諦める理由になってほしくありません。私はこれからも、「このひとのために」と思っていただける存在であり続け、仲間へ安心や勇気、学びを与え続けられることで、真の友情を育み、不易と流行を意識しながら地域をより良くする運動を担う人財を育成していくことをお約束いたします。
氏名:梶原 一義
これからの時代に求められる岡山青年会議所とは
これからの時代に求められる岡山青年会議所とは、時代の変化が早く、課題が複雑化する中でも、人にこだわり、まちに真剣に向き合い、高い基準を守り続ける組織です。つながりの希薄化が進み、青少年がまちに関わる機会も不足しています。課題解決を担うのは、地域を自分ごととして捉え、行動する人です。だからこそ岡山青年会議所は、ひとを育て、地域課題の解決へつなげる組織であり続けなければなりません。そして、その姿勢を貫くことで、どの時代においても地域から求められる存在でなければなりません。事業運営で、先輩や仲間が妥協せず責任を果たし切る姿に触れ、その姿勢がひとを育て、地域との信頼を築くと実感しました。礼節や規律、しきたりには、ひとを育て、自らを律し、組織の品格を守る意味があります。時代の変化に合わせて見直すべきものはあっても、昔から変わらず受け継いできた本質まで変えるべきではありません。効率だけでは測れない時間にも価値があり、その共有が、強い仲間意識や信頼関係を育む土台になります。一般社会では厳しく、時代にそぐわないと映る面があるとしても、そこに宿る価値まで手放すべきではありません。必要なのは、高い志をもち、地域の未来を背負う人財を育て、会を牽引することです。礼節やしきたりを大切にしながら挑戦できる環境を整えるべきです。そして会を前に進めるのは理事一人ひとりです。これからは指示を出すだけでなく、最前線で率先して行動し、背中で示す存在でなければなりません。理事が自ら動き、志と覚悟を背中で示すことで、同じ志を持つ人財が育ち、組織を引っ張る力につながります。理事委員長として私は、誰よりも学び、誰よりも動き、誰よりも責任を背負う姿を示します。会員が誇りをもって挑戦できる岡山青年会議所を築きます。高い基準の本質を守り、時代に適応した運営を進め、地域から信頼され続ける岡山青年会議所を築くことをお約束します。
岡山JC三信条「修練」について
岡山JC三信条である「修練」「奉仕」「友情」は、互いに支え合いながら成り立つ三位一体のものだと考えています。中でも私がとりわけ強く意識してきたのが修練です。会員研修委員会の幹事として、新会員の模範であることを自らに課す中で、修練とは、ただ苦しさに耐えることではなく、自分の弱さから安易に目をそらさず、人として成長し続けることだと学びました。また、修練は自分だけを鍛えるものではなく、自らを律する姿勢が委員会メンバーとの信頼を生み、互いに支え合い、高め合う友情へとつながっていくものだと実感しています。そして、その友情があるからこそ、仲間とともに地域に向き合い、より良い奉仕を形にしていくことができるのだと思います。青年会議所の活動には、一見すると意味が見えにくいことや、なぜそこまで徹底するのかと思うこともあります。しかし、その一つひとつには、人を育て、友情を深め、奉仕につなげる大切な意味があります。だからこそ委員長として、修練を体現するだけでなく、その意味を言葉と行動で委員会メンバーに示し、ともに成長できる委員会を築きたいと考えています。委員長は、委員会を整えるだけの役目ではなく、迷いや負担が生じたときこそ最初に踏み込み、最後まで責任を負い、仲間が前を向ける基準を示す存在でなければなりません。そのため私は、率先して挑み続けることで、修練の価値を会全体に広げていきたい。その背中が友情と奉仕を生む出発点になると信じています。その覚悟を行動で示し続けることこそ、私に課された使命だと考えています。私は、言葉で理想を語るだけでなく、困難な場面ほど先頭に立ち、仲間の挑戦を支え、委員会の空気を変え、見えにくい努力の価値を伝え続けていきたいと考えています。修練を友情へ、友情を奉仕へとつなげていくことこそ、委員長としての責任です。誰よりも先に動き、厳しさから逃げない姿で、会全体を前へ進めていきます。
氏名:中塚 修平
これからの時代に求められる岡山青年会議所とは
岡山青年会議所は、その時代ごとの地域課題に向き合いながら運動を展開してきました。社会や地域の課題、運動の手法は変化しても、志ある青年が自らを磨き、仲間とともに成長し、その力を地域へ還元することでより良い地域を創るという想いは受け継がれています。この「ひとづくりを通じたまちづくり」こそが、岡山青年会議所の本質です。私自身、入会当初は何ができるか分からず、目の前の役割を果たすことに精一杯でした。しかし、様々な役職や事業を経験し、多くの仲間と本気で向き合い、責任ある挑戦を重ねる中で、自分一人では得られない成長を実感しました。この経験から、「ひとはひとでしか磨かれない」という言葉の意味を深く理解しました。だからこそ私は、一人でも多くの会員がその価値を実感できる岡山青年会議所を実現したいと考えています。そのためには、参加を呼びかけるだけではなく、誰もが挑戦しやすい役割を設け、一人ひとりが主体的に関われる機会を増やすことが必要です。また、役職や委員会の枠を超えて対話し、互いの経験や想いを共有できる場を積極的に創出することで、参加が学びへ、学びが成長へとつながる好循環を生み出します。近年、SNSの発達や価値観の多様化により、人と簡単につながれる一方で、本音で語り合い、互いを高め合う機会は減少しています。だからこそ今求められるのは、人と人が本気で向き合い、ともに成長できる場です。地域課題を解決するだけでなく、その課題に挑戦する人財を育て、地域を想う当事者を増やしていくことこそ、岡山青年会議所の使命であると考えます。私は、創立以来受け継がれてきた「ひとづくりを通じたまちづくり」の理念を守りながら、時代に合わせた参加の仕組みを創り、仲間とともに挑戦を続けます。そして、多くの人財を育み、「ひと」と「ひと」をつなぐ運動を通じて、地域から必要とされ続ける岡山青年会議所の未来を築くことをお約束します。
岡山JC三信条「奉仕」について
私にとって「奉仕」とは、自分のためではなく、人や地域のために本気で行動することです。私は青年会議所活動を通じて、その本質を学びました。入会当初は、自身の成長や社業に活かすことを目的に活動していましたが、多くの事業や役職を経験し、仲間と本気で向き合う中で、その考えは大きく変わりました。私は、岡山青年会議所の本質は三信条である「修練」「奉仕」「友情」の循環にあると考えています。修練によって自らを磨き、友情によって仲間と支え合い、その成長を奉仕として地域へ還元する。この循環が、地域を想い行動できる人財を育み、より良い地域を築く原動力となります。活動の中では、仲間と意見がぶつかり合い、責任の重さや自らの未熟さに悩むこともありました。それでも挑戦し続けられたのは、同じ志をもつ仲間の存在があったからです。互いに支え合い、ともに歩む経験を重ねる中で、損得ではなく誰かのために行動することこそが奉仕であると実感しました。また、事業を終えた後に地域の方々からいただいた笑顔や「ありがとう」の言葉は、自分たちの活動が地域や誰かのためにあることを実感させてくれました。そして、人のために行動することが、自分自身を最も成長させることにも気付きました。奉仕とは、自分を犠牲にすることではなく、修練によって培った知識や経験を、人や地域のために活かすことです。地域を変えるのは事業そのものではなく、その事業を担い、挑戦する「ひと」です。だからこそ、人を育て続けることが青年会議所における最大の奉仕であり、その積み重ねが持続可能な地域の発展につながると確信しています。私は最終年度を迎える今、事業や実績だけではなく、この奉仕の精神を次の世代へ確実につないでいきたいと考えています。先輩方から受け継いだ学びを自らの行動で示し、一人でも多くの人が地域を想い、人のために行動できる人財を育み、その志を未来へ受け継いでまいります。
氏名:実政 佳佑
これからの時代に求められる岡山青年会議所とは
岡山青年会議所に求められているものは、地域の課題から目をそらさず、自らが先頭に立って行動し、このまちの未来を切り開くことです。その本質は今も昔も変わっていません。私たちは、これまでもおかやまの課題に真正面から向き合い、挑戦し、行動を起こしてきました。この精神は今後も守り抜くべき誇りです。しかし、求められる本質が変わらない一方で、まちの課題は時代とともに変化しています。だからこそ、岡山青年会議所もまた変わらなければなりません。今、私たちが直面しているのは、会員減少、参加率の低下、会員の向上心の低下という現実です。これは、組織の勢いを少しずつ弱め、地域に挑戦を届ける力にも影響を及ぼしかねない課題です。だからこそ私は、費用等の参加負担の見直しを進め、仕事や家庭と両立しやすい組織へと改革いたします。今よりも、参加意欲を高める、魅力的な学びと交流の場を充実させ、経験の有無にかかわらず意見を出しやすい雰囲気をつくります。さらに、役割や成長の機会を公平にし、挑戦する人が正しく評価され、一人ひとりが成長を実感できる組織へ変えていきます。例会や委員会の目的を正しく伝え、会員が参加意義を実感できる運営を進めます。挑戦を称え、失敗から学べる空気をつくり、入ってよかった、続けてよかったと思える組織を実現します。あわせて、地域課題に沿った運動を発信し、共感の輪を広げ、新たな仲間を増やします。その決意で挑みます。そして、会員一人ひとりの声を丁寧に拾い、誰もが主体的に関われる組織運営を進めてまいります。私は未来を遠ざける組織にするつもりはありません。これから必要なのは変わらないために変えることです。伝統に誇りを持ちながらも、未来のために変えるべきことは変える。その勇気を持って進化を遂げ、岡山青年会議所はこれからも唯一無二の存在であり続けます。そのために私は先頭に立って挑戦し続けることをお約束いたします。
岡山JC三信条「友情」について
「友情」と聞いて、皆様は何を思い浮かべるでしょうか。学生時代に苦楽を共にした仲間、部活動やスポーツで切磋琢磨した仲間、あるいは一緒に何かを成し遂げた仲間など、人それぞれに様々な友情の形があると思います。私は、岡山青年会議所にはそのすべてが詰まっていると自信を持っています。友情と聞くと、仲が良いことや楽しく過ごすことを思い浮かべるかもしれません。しかし、岡山青年会議所における友情はそれだけではありません。互いの立場や考え方の違いを認め合い、時には本気で意見をぶつけ合いながらも、より良い方向を目指して共に進んでいく関係がここにはあります。ただ楽しいだけの関係ではなく、相手の成長を願う中で厳しい言葉も真剣に伝えられる。そのような関係があるからこそ、自分一人では気づけない課題に向き合い、人として成長できるのだと考えています。地域課題に取り組む活動は決して一人ではできません。同じ目的を持つ仲間と協力し、信頼し合い、行動していく必要があります。私はこれまで、肩書や損得ではなく、「この仲間となら頑張れる」「この人のためなら一歩踏み出せる」と思える出会いや環境があったからこそ、挑戦をあきらめずに活動してくることができました。その経験があるからこそ私は、委員会メンバー一人ひとりと向き合い、信頼関係を築きながら、互いに高め合える組織づくりに全力を尽くします。仲間との友情を力に変え、それぞれが挑戦を恐れずに向き合うことのできる組織になれば地域をより良くできます。友情があるからこそ支え合え、励まし合え、困難な時にも前を向くことができます。私たち全員が入会当初から大切にする、岡山JC三信条「修練・奉仕・友情」はそのすべてが活動の根幹であり、どれも欠かせない信条ですが、それらを支える土台が友情です。私は、友情を土台に仲間とともに挑戦し続け、岡山青年会議所をさらに強い組織へと導いていくことをお約束します。
氏名:井尻 裕之
これからの時代に求められる岡山青年会議所とは
岡山青年会議所の運動の根幹には「ひとづくり」があり、その先に「まちづくり」があります。これから求められることは、地域の未来を切り拓くため、会員一人ひとりが成長できる環境を整えることです。人は自然に育つものではなく、挑戦する機会、学び合う仲間、意見を交わせる場、失敗を成長につなげる組織風土があってこそ育まれます。まさに、環境がひとをつくるのであり、どのような環境に身を置き、どのような仲間と行動するかが、成長を左右します。一方で、地域から信頼され続けるためには、コンプライアンス遵守の重要性を各会員が理解することが不可欠です。法令や規則を守ることはもちろん、社会的常識や倫理観を備えた行動が、組織の信用を守り、安心して活動できる環境づくりにつながります。特に岡山青年会議所は、地域や行政、企業、市民と関わり運動を展開する団体であるからこそ、会員の行いが組織全体の評価に直結します。また、会員は仕事や家庭、地域で多くの役割を担いながら活動しています。その中で、単に参加を求めるのではなく、互いの立場を尊重し、目指す方向を共有し、責任ある行動を重ねることが重要です。主体性と規律をもって活動することで、個人の成長は組織の成長へつながります。その学びや経験は、会員が企業、家庭、地域へもち帰ることで、まち全体へ広がります。そのため、岡山青年会議所は挑戦を後押しし、学びを共有し、互いに高め合える環境を築くとともに、コンプライアンスを重んじる健全な組織でなければなりません。だからこそ私は、組織における環境の重要性を理解した会員を増やし、会員同士が成長を促し合える組織風土を醸成してまいります。ひとが育てば組織が育ち、組織が育てばまちはより良い方向へ動き出します。岡山青年会議所は、会員の成長と規律ある運営を通じて、岡山の未来に必要とされる人財を育て、地域に価値を生み出す存在であり続けることをお約束します。
岡山JC三信条「修練」について
岡山JC三信条の一つである「修練」とは、厳しい経験を重ねるだけでなく、成長させる環境に身を置き、仲間や地域と向き合い、人としての在り方を磨くことです。岡山青年会議所の根幹に「ひとづくり」があり、その先に「まちづくり」があります。ひとは自然に育つものではなく、環境がひとをつくります。だからこそ、まちの課題に取り組み、会員同士で切磋琢磨し、地域、行政、企業、市民との折衝を重ね、奉仕を体現する環境に身を置くことが修練です。岡山青年会議所には、職業や立場、経験の異なる会員が集まります。そのため、多様な会員が一つの目的に向かって事業を構築することは容易ではありません。なぜなら、背景や価値観が異なれば、表面上の関わりだけでは互いを深く理解するのは難しく、その壁を乗り越える過程こそが、かけがえのない修練であり、真の友情を生むからです。時には意見がぶつかり、思うように進まないこともあります。しかし、一つの事業を為す過程で、互いの考えに耳を傾け、役割を果たし、困難を乗り越える中で初めて分かり合えるものがあります。会員には得手不得手があります。大切なのは、それらを理解し、十分に引き出し、敬意をもって取り組むことです。自身の強みを活かし、相手の強みを認め合う関係性があってこそ、組織は強くなります。岡山青年会議所で出会えた仲間と、地域のために奉仕に取り組むことは貴重な経験です。地域をより良くしたい想いを共有し、懸命に関わるからこそ、日常では得られない成長や仲間との友情を得られます。半端な関わりでは見えない景色があり、一生懸命でなければ得られない体験があります。私は、修練の意義を捉え、挑戦できる環境を大切にします。環境がひとをつくり、ひとが組織をつくり、組織がまちを動かします。岡山青年会議所での修練の環境を通じて、真の友情と奉仕を体現できる人財を育成し、岡山の未来に価値を生み出すことをお約束します。









