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昨年、2003年は藤原理事長のもと「こころ」の豊かさを実感し、人とひととの「こころ」の優しい結びつきの必要性を唱えられ、メンバー全員が「豊かな心」をもって行動した一年であったと思います。反面、社会情勢はイラクをはじめ、国内外で多くの諸問題が発生し、政治的に重要な決断を迫られる、激動の一年ではなかったでしょうか。 2004年度はFORWARD〜宇宙(そら)より高い志しで〜をスローガンに掲げ、理事長としてメンバー皆様方と共に、前向きに物事を考え行動する、そんな一年を過ごしてみたいと思います。 半分水の入ったコップを見て「まだ、半分ある」と考えるのがポジティブ・シンキングで、「もう、半分しかない」と考えるのがネガティブとよく言われます。しかし、それだけではありません。「もう、半分しかないから、注ぎ足しておこう」と考える事だってポジティブ・シンキングなのです。前向きに考え又、感性を研ぎ澄まし、再考し、決断し、突っ走る、この考えかたで私を先頭にメンバー全員が走れば、青年会議所として必ず多くの成果を達成するものと思います。 時代背景・外部環境に責任を転嫁しても、事態は好転しません。現実を直視しながらも自分自身が行動を起さなければ何も変わらない、何の成果も得ることができません。前を見据えて、行動する一年を共に過ごしてまいりましょう。 最後に重ねて皆様方のご協力をお願い致しまして、年頭の所感とさせていただきます。 |